●アラームが鳴ったらそのまま寝床で測定して下さい。起き上がったりトイレに行ったりしないで下さい。
●測定は必ず舌下で行って下さい。体温計プローブの先端を舌下中央の筋の溝にあて、舌で押さえ軽く口を閉じます。
●測定中は口を開けたり話をしないで下さい。
●アラーム時刻は必ず設定して下さい。 アラーム時刻を設定しないと測定した体温値を記憶しません。
●アラーム時刻に必ず測定して下さい。 アラーム時刻の前後一時間のみ記憶します。